web招待状が無料で使えるのはなぜ?理由は決済手数料とオプション提携

結婚式のWeb招待状は、デザインもきれいですごく便利なサービスなのですが、無料で使えるのはなぜなのでしょうか?

実は、Web招待状の運営費用は

  1. オンラインご祝儀の決済手数料
  2. 提携オプションサービスからの広告費用
  3. 婚礼施設へのサービス貸し出し費用

から運営費用をまかなわれているので、無料で使うことができるのです。

この記事では、web招待状が無料で使える理由をわかりやすく解説します。
「無料で使えるからには、なにか怪しいカラクリがあるのでは?」という疑問に、スッキリとお答えします。

Web招待状が無料で使える3つの理由

厳密にはWeb招待状の運営資金は会社によって違うのですが、Weddingdayについてはこちらの記事

700万人がつかうWeb招待状サービスの「Weddingday」が語る、招待ループが連鎖してユーザーが急増した話、完全無料化で「売上が2倍」になったモデル転換の事例|アプリマーケティング研究所

に収益モデルが詳しく書かれています。

Weddingdayの場合、収益は

  1. オンラインご祝儀の決済手数料
  2. 提携サービスからの広告費用
  3. 婚礼施設へのサービス貸し出し費用

の3つから得られており、一般ユーザーは無料で使うことができます。

オンラインご祝儀の決済手数料

ご祝儀をWeb招待状で決済するオンラインご祝儀は、キャッシュレスで手軽、かつ感染対策にもなる新しいご祝儀の渡し方です。
Web招待状でオンラインご祝儀を渡す場合、通常2%〜5%の決済手数料がかかります。

たとえば3万円のご祝儀で4%の手数料の場合、¥1,200が決済手数料として発生します。
参加ゲストの決済手数料を合計すると、それなりの収益となることがわかります。

ちなみに、オンライン決済にするかで現金で渡すかは、ゲストが自由に選択することができます。
Web招待状からサクッとご祝儀が送金できるのはゲストにとしては便利ですが、主催者としては手数料の負担がつらいもの。
銀行振り込みや電子マネーで個人送金するなど、新しいカタチのオンラインご祝儀が生まれていますので、そちらを利用するのも方法の一つです。

提携サービスからの広告費用

Web招待状には、出張カメラマンや二次会ビンゴ景品、ドレスのレンタルなど、一緒にオプションで申し込むことができるサービスが用意されています。

楽々Wedding招待状
Weddingday
猫の招待状

これらの提携サービスは、利用すると広告費用として売り上げの一部を紹介者に還元する仕組み(アフィリエイト)をとっています。
具体的には、招待状から出張カメラマンを申し込んだ人がいると、出張カメラマンの売り上げの一部がWeb招待状の事業者に還元されます。

Web招待状を無料で利用できるのはユーザーにとって便利ですし、提携企業は結婚式を控えたユーザーだけにPRできるので、お互いが得するシステムになっています。

婚礼施設と提携している

Web招待状は結婚式場などの婚礼施設と提携しており、サービスを貸し出しています。

結婚式場では紙の招待状の代わりにWeb招待状を勧めることで、コロナ禍での急な対応も可能になりますし、オンラインご祝儀を活用すれば式場の感染対策もアピールできます。
さらにWeddingdayでは、ロゴを式場のものに変えてゲストからの認知度を高めたり、プランナーがゲストの出欠を把握できるようにすることで業務の効率化もできます。

一見、婚礼施設側にメリットがないように見えましたが、きちんとお互いが得をする仕組みを構築されているのが素晴らしいですね。

今後はますます増えていくWeb招待状利用者

今はまだ紙の招待状が主流ですが、コロナをきっかけにweb招待状の利用者はぐんぐん伸びているそうです。
また新たなサービスも登場し、より便利になっていくでしょう。

今はまだ招待状をWebで送ることに違和感があるかもしれませんが、無料で使えるのはIT技術によってお互いが得するシステムを構築できているからで、怪しいものではありません。

Web招待状を検討している方は、時代を先取りする気持ちで、ぜひ積極的に使ってみて欲しいと思います。

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