危険性はある?黒い指輪に使われる素材5選

ブラックリングに使われる金属は

  1. 元々黒い素材のもの
  2. コーティング・薬剤などで黒くしたもの

の2種類があります。

結婚指輪など、ずっと身に着けるもので黒い素材を選ぶ場合は、

  • 金属アレルギーの可能性
  • 変色のしやすさ

などそれぞれの特徴があるので、ご自身にあったベストな金属を選んでください。

メッキ剥がれの心配がない!元々黒い素材

元々黒い金属を使うことで、メッキ剥がれや劣化の心配がなく永く変わらない風合いを楽しむことができます。

タンタル

  • 金属の中で最も黒い
  • さび・変色に強い
  • アレルギーになりにくい
  • 値段が高い
  • 繊細な加工が難しい

タンタルは、希少性が高いため結婚指輪におすすめな希少金属です。
さび、変形、変色に強く、いつまでも変わらない愛を表現する金属と言えます。

しかし、ダイヤモンドに匹敵するほど固いため、サイズ直しは困難。
もし抜けなくなった場合は大変なので気をつけておきましょう。

金属アレルギーが出る危険性もなく、値段が高いこと以外にはリスクの少ない、黒い指輪におすすめの金属です。

タングステン


タングステン

  • 安価で購入できる
  • 非常に耐久性が高い
  • 合金なので、金属アレルギーを起こしやすい

高級感のある黒色で、こちらも結婚指輪に人気の素材です。
タンタルと同じく強度が高いため、サイズ直しどころか切断も非常に困難。

一般にタングステンの指輪には、カーボンなどの合金であることが多いです。
アレルギーを起こしやすいコバルトやニッケルなどの金属も含むため、金属アレルギーの人はアレルギー反応が出る危険性があるので注意が必要です。

アレルギーは治せないので、必ず店舗でタングステンの指輪を試着してから購入するようにしましょう。

セラミック


セラミックのシンプルなリング

  • アレルギーを起こしにくい
  • 比較的安価

セラミックは、無機物を焼き固めたものの総称です。
種類によっては黒色のものも存在します。

厳密に言うとセラミックは金属ではありませんので、溶かしてのサイズ直しがほぼできません。
割れやすい点にも注意が必要です。

値段はかなり安く、数千円で購入できます。
ずっと使うものではなく、一時的なお洒落として使うのにぴったりな指輪です。

素材の幅が広がる!薬剤で黒くコーティング

表面を薬剤などで加工することで、本来は黒色でない素材でもブラックリングにすることができます。
しかし、コーティングは変色や剥がれなどの劣化に注意が必要です。

美しい発色が魅力的なジルコニウム

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  • 数年~十数年は美しさをキープできる
  • 変色やはがれは、再処理することで復活できる
  • 適度な耐久性がある

ジルコニウムはもともと銀色ですが、熱を加えることによりさまざまな色に変化します。
加工によっては漆黒に近いきれいな黒色になるため、黒い結婚指輪の素材としてうってつけです。

チタン

ティファニーのチタンリング

  • 軽い
  • 錆びない
  • 耐久性が高い
  • アレルギーを起こしにくい

チタンは、地金部分を熱加工すると様々な色を発色させることができます。
また、つや消しや鏡面仕上でプラチナのような輝きを出すこともできます。

指輪をつけていることを忘れるほどの軽さも魅力的。
毎日ストレスなく身に着けたい方や、初めて指輪をつける方にもおすすめの素材です。

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